⚠️ ビザ免除期間が変更される可能性があります
2026年3月20日発表
タイ外務省が、現在60日間となっているビザ免除期間を30日間に短縮する提案を
政府に提出する方針を明らかにしました。
チェンマイに滞在予定の方、長期滞在を検討されている方は、
この変更が実施される前に適切なビザ取得をご検討ください。
📰 発表内容の詳細
外務大臣の発表(2026年3月20日)
シーハサック・プアンゲートゲーウ外務大臣は、タイ外務省で以下のように発表しました:
現在の制度:
- ビザ免除期間: 60日間
- 2024年にセーター・タウィーシン政権下で導入
- 観光促進が目的
提案される変更:
- ビザ免除期間: 60日→30日に短縮
- 延長申請: 30日間の延長は引き続き可能
- 実施時期: 未定(政府承認後)
🔍 なぜ短縮するのか?主な理由
1. オンライン詐欺集団(スキャマー)対策
外務大臣によると、60日間のビザ免除制度が国際的なオンライン詐欺ネットワークに悪用されているとのこと。
問題点:
- 詐欺集団がビザ免除を利用してタイに長期滞在
- タイを拠点として近隣諸国でも活動
- 観光目的ではない長期滞在が増加
2. 不法滞在・不適切な滞在の防止
実際の問題:
- 観光ビザで入国し、実質的に居住している外国人の増加
- 適切なビザ(就労ビザ、リタイアメントビザ等)を取得せずに長期滞在
- 30日あれば真の観光客には十分との判断
3. 国家安全保障上の懸念
- 長期のビザ免除期間が安全保障上のリスクに
- 適切な身元確認のための措置
⚖️ 重要なポイント
✅ 差別的措置ではない
外務大臣は以下を強調:
- 特定の国籍を差別するものではない
- すべてのビザ免除対象国に適用
- タイは引き続き観光客を歓迎
✅ 延長は可能
- 30日間の初期滞在後、さらに30日間の延長申請が可能
- 合計最大60日間の滞在は可能
- ただし延長申請の手続きが必要
📊 現行制度と変更後の比較
| 項目 | 現在(2024年〜) | 提案(実施時期未定) |
|---|---|---|
| ビザ免除期間 | 60日間 | 30日間 |
| 延長可能期間 | 30日間 | 30日間 |
| 合計最大滞在 | 90日間 | 60日間 |
| 延長申請 | 1回 | 1回 |
| 申請料 | 1,900バーツ | 1,900バーツ(変更なし見込み) |
🚨 影響を受ける方
こんな方は要注意!
❌ ノービザで長期滞在を繰り返している方
- 60日×複数回の出入国を繰り返している
- デジタルノマドとして長期滞在
- 「観光」名目で実質的に居住
❌ 短期滞在のつもりが長期化している方
- 30日では足りない滞在予定
- 延長申請の手間を避けたい
- 頻繁に出入国している
❌ リタイア生活を考えている50歳以上の方
- ノービザで様子見滞在を繰り返している
- まだリタイアメントビザを取得していない
✅ 今すぐできる対策
1. 適切なビザの取得を検討
長期滞在予定の方は、目的に応じたビザを:
リタイアメントビザ(50歳以上)
- 滞在期間: 1年間(毎年更新可能)
- 条件: 80万バーツの預金または年金証明
- 就労: 不可
- → 詳しくはこちら
教育ビザ(学生・語学留学)
- 滞在期間: 3ヶ月〜1年
- 条件: タイの学校・大学に在籍
- 延長: 可能
就労ビザ(就労者)
- 滞在期間: 1年間(更新可能)
- 条件: タイ企業での雇用
- 労働許可証: 別途必要
結婚ビザ(タイ人配偶者)
- 滞在期間: 1年間(更新可能)
- 条件: タイ人との婚姻関係
- 資金証明: 40万バーツ
2. 早めの準備を
変更が実施される前に:
- ✅ 長期滞在の目的を明確に
- ✅ 適切なビザの種類を確認
- ✅ 必要書類の準備開始
- ✅ 銀行口座開設(リタイアメントビザの場合)
3. 専門家に相談
NPK1971のビザサポートサービス
- 最新のビザ規制情報の提供
- お客様に最適なビザのご提案
- 申請書類の準備サポート
- 入国管理局での申請代行
📅 今後のスケジュール予測
現時点で判明していること
- ✅ 外務省が政府に提案予定
- ❓ 政府の承認時期: 未定
- ❓ 実施時期: 未定
- ❓ 移行措置: 未定
予想される流れ
- 提案段階(現在)
- 外務省から内閣への提案
- 審議・承認
- 内閣での審議
- 関連省庁との調整
- 公布
- 官報での公布
- 実施日の告知
- 実施
- 新制度のスタート
💡 通常、2〜6ヶ月程度かかる見込み
💬 よくあるご質問
Q1. すでに60日のビザ免除で入国している場合は?
A. 入国時の規定が適用されるため、60日間の滞在が可能と思われます。ただし、公式発表を待つ必要があります。
Q2. 変更はいつから実施されますか?
A. 現時点では未定です。政府承認後、官報で公布され、実施日が告知されます。NPK1971では最新情報を随時お知らせします。
Q3. 日本人だけが対象ですか?
A. いいえ、すべてのビザ免除対象国に適用されます。日本を含む約93カ国が対象となる見込みです。
Q4. 30日では足りない場合は?
A. 入国管理局で30日間の延長申請が可能です(1,900バーツ)。または、目的に応じた適切なビザの取得をおすすめします。
Q5. すでにリタイアメントビザを持っている人は?
A. リタイアメントビザ保持者には影響ありません。この変更は「ビザ免除制度」のみが対象です。
🔔 NPK1971からのアドバイス
長期滞在を考えている方へ
ノービザでの長期滞在は、今後さらに難しくなる可能性があります。
今すぐ行動を:
- 目的を明確に
- リタイア、就労、留学、配偶者など
- 適切なビザを選択
- 専門家のアドバイスを受ける
- 早めに準備開始
- 必要書類、資金証明など
- 変更前に取得
- 規制が厳しくなる前に
📞 無料相談実施中
ビザに関するご相談はNPK1971へ
- 「どのビザが自分に合っているか分からない」
- 「リタイアメントビザの取得条件を知りたい」
- 「ビザ免除期間の変更にどう対応すべきか」
経験豊富な日本語スタッフが丁寧に対応します。
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- ✅ 年間300件以上のビザ申請サポート
- ✅ 成功率98%以上
- ✅ 15年以上のチェンマイでの実績
- ✅ 日本語対応スタッフ常駐
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